ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」制作発表会見 チャラ男・藤森慎吾、差し入れの有無は会見の列で決める!

東京・六本木のテレビ朝日でドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ」制作発表会見が行われ、主演の米倉涼子、西田敏行、市村正親、岸部一徳、遠藤憲一ら豪華キャストが出席した。

2年ぶりの制作となる「ドクターX」の第6シリーズ、改めて気持ちを聞かれた米倉は「ややっぱり久しぶりなので緊張しますし、皆さんにお会いできて嬉しいです。で、この後30分くらい話しますけど大丈夫ですか」と切り出し、このドラマに入る前にミュージカルに出演していて、その一か月くらい前に低髄液圧症候群を患っていたとまさかの告白をした。

「脊髄に傷が入って、脳の髄液が落ちて、真っすぐ歩けなくなったりとか、やる気がなくなったりとかした」と明かし、病院の先生方の適切な処置があって回復し、なんとか舞台に立てる様になり今に至るので、お世話になった方々にこの場を借りて「本当にありがとうございました」と感謝した。

会見では、記者からドラマの名台詞にちなみ「これだけは私失敗しないと自信をもって言えるのも」を質問され、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾は「ドラマと言えば『差し入れ』があるので、差し入れは失敗したくない」と言い「チャラ男なので、いろいろな女性に数々のプレゼントを差し上げてきた。つい先日もいろいろリサーチして、米倉さんに『差し入れ』を持って行ったところ大変喜んで頂けた」と自信満々に明かした。

それを聞いて米倉が「最初の差し入れ覚えてる?」と聞くと、しばらく考えて藤森は「あっ!最初だけは大失敗しました」とぶっちゃけて会場を爆笑させた。因みに、撮影が終わった夜の10時にドーナッツを差し入れてしまい「この時間になんでドーナッツなんだ」と言う事になり教訓として「タイミングと物が大事だな」と言う事を学んだと話した。

さらに、米倉に「先日の差し入れはすごく美味しくて、たぶん皆にも差し入れしてくださると思いますけど」と言われ、藤森は「あれ~はね……結構高い、米倉さんだけ特別です、全員分はちょっとごめんなさい、女性だけにプレゼントします」と苦しそうに言い訳した。物は4センチくらい厚さのあるカツサンドだったそうで市村から「医院長には差し上げないのか」と言われ「医院長にはもちろん、前列の方には差し上げます、僕は(会見の)列で(差し入れを)決めていきますんで」とチャラ男らしく笑いを取った。

尚、会見にはロンドン五輪で柔道女子で金メダルを獲得した松本薫がサプライズで登場し米倉に花束を贈った。