役所広司と二階堂ふみが目を丸くした「マルちゃん正麺」新CMのこだわり料理法とは

俳優の役所広司と二階堂ふみが19日、東京港区・ベルサール六本木で行われた「マルちゃん正麺」の新CM発表会(東洋水産主催)に出席し、エプロン姿で24日から放映される新CMのレシピになぞらえた料理を披露した。

同社CMで2人の共演は2度目。二階堂は「私にとって役所さんは特別な方。映画デビューも役所さんの監督作品でした」と笑顔。役所も「(前回の共演CMでは2人とも)原始人だったけどね」と笑わせた。新CMは、料理教室の先生役の二階堂が「マルちゃん正麺」のおいしい料理法を役所ら生徒に教えるストーリー。撮影現場では、役所をはじめとした“料理教室に通うおじさん世代”の熱気がすごかったのか、二階堂は「熱さが伝わるCMに仕上がった」とアピールした。

毎月19日の「食育の日」にちなみ、食育専門家の浜田峰子さんを招いて「食育」について学んだあと、新CMの料理を“再現”した「マルちゃん正麺 チャチャッと食育教室」にエプロン姿で子どもたちと参加した2人。簡単料理に挑戦する場面では、「炒めた野菜に味付けの醤油をさすときは鍋の側面から飛び散らないように」「鍋に麺を入れたらそのまま1分間動かさない」「仕上げには、ごま油を『の』の字を書くように」など、浜田さんが伝授するこだわりの「マルちゃん正麺」料理法に目を丸くする場面も。できあがった料理を子どもたちに振る舞う場面では「お待ちどう!」と役所らしいセリフも飛び出した。子どもたちも「おいしい!」とご満悦だった。

役所は「基本的に料理はしないけど、これならできる」と自信の笑み。若手のころはよく袋麺を食べていたと振り返り、「そのまま丸ごと食べていました。ひとり暮らしのときは、どんぶりを汚したくなかったから」と、鍋のままラーメンという“男のひとり飯あるある”まで披露。

「食育」ついて聞かれた二階堂は「親には『悩んだときは食べて寝ろ』とずっと言われてました。食べてお腹を満たして、元気に明日を迎えるということが生活の基盤になっていた」と二階堂家の“家訓”明かし、「家族でご飯を囲んだり、友達や大事な人とご飯を一緒に食べる時間はすごく大事。そういうところは一緒に感じていけるようなお母さんに、いつかなれたらいいな」とコメントした。

■マルちゃん正麺公式サイト https://www.maruchanseimen.jp/index.html