ライバーからスターを輩出!ボーカル&MV出演オーディション「ぼくキミProject」を開催

ライバーエージェンシーENPASSが、ライバーとファンを題材にした楽曲「ぼくとキミのものがたり」のボーカル&MV出演オーディション「ぼくキミProject」を開催することを発表した。
同曲は、夢に向かって途中で挫けそうになりながら日々生配信しているライバーが、応援してくれるファンへの思いを綴った作品。ライバーやファンが発したライブ配信中のコメントや、SNSでの投稿内容をもとに歌詞制作をしたという。

このプロジェクトを立ち上げるのが、現在200名以上のライバーをマネジメントするENPASS。「ライバーからスターを出す」をミッションに掲げ、ライバー業界と他エンターテインメント業界をつなぐ数々のオーディションイベントを開催している。
今回は「ライバー×音楽×映像」をテーマに、オーディション段階で歌詞、楽曲を事前公開するという異例のオーディション内容。

楽曲制作を手がけるのは、乃木坂46、欅坂46、日向坂46、藤田ニコルなどの数々の人気アーティストに楽曲提供する音楽クリエイターの和田春氏。
MVは、数多くのアーティストの映像制作を手がける映像クリエイターのGyu氏が制作。一流クリエイターたちが制作するハイクオリティーの作品となる。

さらに、ボーカルオーディションは、第一興商が展開する通信カラオケ「DAM」と連動したカラオケユーザーコミュニティサービス「DAM★とも」とのコラボオーディションも決定。一次審査はDAM★とも動画・録音対応曲から自由に選曲し、撮影または録音した曲を投稿し審査。二次審査では、DAMに配信された今回の楽曲「ぼくとキミのものがたり」をDAM★とも動画・録音で撮影または録音して投稿し審査が行われる。

【和田春氏 インタビュー】
●乃木坂46「曖昧」、けやき坂46「誰よりも高く跳べ!」、藤田ニコル「Bye-Bye」など、メジャー、インディーズ問わず数々の楽曲提供してきた和田さんですが、今回このようなプロジェクトに参加したキッカケはなんだったのでしょうか。

「まず川岸さんに声をかけて頂いたのがきっかけですね。正直、彼にお会いするまではライバーというものを斜めから見ていたんですが、彼のプロジェクトへの熱い思いやライバーさんとファンとのお話を聞いている内に、意外と泥臭く、そして人間ドラマがあることを知って心動かされました。音楽を通して僕もそのドラマのワンシーンに加われたら、と」

●今回の楽曲「ぼくとキミのものがたり」を制作する上で意識したポイントはありますか?

「詞先であることは決まっていて、川岸さんから普段のライバーとファンのやりとりの内容が鬼のように送られてきたんです(笑)が、それを読ませてもらうとそこには非常にパーソナルなやり取りが書かれているんですね、ライブ配信なのに。例えば『君の夢が僕の夢だ』や『そばにいて何のメリットが?』などのそのまま歌詞になってしまいそうな言葉が多くあったんです。ので、それをほぼリライトすることなく、なるべく使おうと思いました。”リアル”を意識して」

●楽曲を制作する上で苦労した点はありますか?

「とにかく感情的な曲にしたかったんです。聞いた方々がそのまま胸に刺さるような非常に”直感的なもの”と言いますか。とにかく自分だけでなくそのエモーショナルな部分が視聴者にも刺さるようにジャッジするのが難しかったですね。ので、一番初めに聞いていただいた川岸さんに『泣きそうになりました』と言葉が来たときにはガッツポーズでした(笑)」

●今後、どのようなアーティストが人気になっていくと思いますか?

「僕は『パーソナル』がポイントにはなっていくと思います。一昔前の音楽は広い視点のものやもっと大きなものを扱っていたように思うんですが、ここ最近は非常に個人的な叫びが多いと感じるので、良くも悪くも個々に響くものが受け入れられていくのではないでしょうか。」

●第一興商のDAM★ともとのコラボも決定し、オーディション自体がコンテンツになっています。和田さんはどのように感じますか?

「オーディション段階でDAMに曲が入るって新しいですよね。まだアーティスト名もないのに(笑)。このような挑戦に賛同していただける第一興商さんは流石だなと思います。SNSがどれだけ進化してもカラオケだけは変わらず日本の心ですからね。受ける側も受けやすいですし。久々にワクワクする企画です。」

●オーディション段階で楽曲、歌詞を公開するという異例のプロジェクトですが、和田さんのような制作者としてはどのような気持ちなのでしょうか。

「実はこれ、中身だけを見るとかつてあった制作パターンだったりするんですよね。楽曲が先にあって歌い手を探すというもの。ただ今回のこのプロジェクトが新しいのは、それを世間様にも公開してその”過程”を見せるという部分。これはなかなか面白いぞと思いますね。」

●今回どんな方にオーディションを受けてほしいですか?

「とにかくライバーの中に眠ってる原石を探しているので、まずは気軽に受けてみていただきたいですね。歌手になりたいという熱の方もちょっと力試しでという方にも。そういう意味でカラオケDAMで受けられるのは本当に大きいですよね。本当にどんな歌が聞けるのか今から楽しみです。」

【Gyu氏コメント】
「ライバーの等身大ソングのmv。次世代のエンターテイメントプロジェクトに携われたことを光栄に思います。ライバーの本質を捉えて、見ていただいた方の感情を動かすような、ドラマ仕立ての情緒的な作品にしようと考えております。ライバーの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。」

【ENPASS 代表取締役CEO:川岸一超コメント】
「今回、このプロジェクトを立ち上げた理由は2つあります。1つは「ライバーからスターを出す」を実現すること。コロナ禍でライブ配信市場はうなぎ登りとなりましたが、ライバー業界から誰もが知るスターは未だ出ていません。今回の企画がスターへの第一歩となることを願っています。もう1つは、夢をもつライバーが途中で諦めそうになった時に希望を与えてくれるような楽曲・MVを作りたかったからです。 一生懸命活動していると必ず目の前に壁が現れ、成長すればするほどその壁のレベルも上がっていきます。実力があっても大きな気持ちがあっても、立ちはだかる壁に押し潰されてしまい、夢の途中で諦めてしまう方がほとんどです。そんな時に希望を与えてくれる音楽と映像をどうしても作りたかった。
そんな想いを和田春さんとGyuさんに熱苦しく話したら今回の企画を快く引き受けてくださいました。こんな素敵なクリエイターの方々とご一緒できることを心から光栄に思っております。
また、歌詞、楽曲を事前公開するのはオーディション過程を大事にしているからです。DAM★ともとのコラボなどオーディションに参加すること自体にメリットを感じていただけるような仕組みにしたいと考えています。クオリティーは間違いありません。皆様の応募を楽しみにしております。」

【プロフィール】
●音楽クリエイター:和田春
幼少期は米国で育ち、帰国後クラシックピアノを始める。中学時代に父の影響で作曲を始め、オリジナル楽曲制作に興じる。大学進学で上京し、自らがプロデュースするシンガーを集めた大型クラブでのイベントを精力的に行う傍ら、テレビ、CM、映画など映像音楽への楽曲提供も始める。卒業後は作詞家·作曲家·アレンジャーとして活動する一方、2009年には国連主催「Music Earthist 2009」にThe Collaborationzzzのプロデューサー兼キーボーディストとして参加し、翌年には横浜F·マリノスの応援歌「To the top」でメジャーデビューを果たしている(現在は活動終了)。2013年からは音楽制作ユニット·doubleglassを結成し、乃木坂46、欅坂46、日向坂46、藤田ニコル、フェアリーズ等、メジャー、インディーズ問わず楽曲を提供。セッションボーカリストとしても活躍。個人名義でも映画音楽、自らが歌うCMソングなど、ジャンル問わず多数楽曲提供を行なう。

●映像クリエイター:Gyu
自身の音楽活動の経験を活かして2018年より本格的に映像制作を開始。これまでにジャンル問わず数多くのミュージックビデオを制作。2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS マーケティング·エフェクティブ部門 ACCシルバーを受賞したプロジェクトチームの一員としての活動、企業Web CMや区のプロモーションビデオなど実写からアニメーションまで様々な映像制作を精力的に活動中。

●株式会社ENPASS
代表取締役:川岸一超
2020年1月に設立したライバーエージェンシー。
「ライバーからスターを出す」をミッションに掲げ、200名以上のライバーのマネジメントや、オーディションイベントを開催している。

・ENPASSホームページ
http://www.enpass.agency/

【オーディション内容】
下記のオーディションページをご参照ください。
・オーディションページ URL 
https://enpass.co.jp/bokukimi/

・DAM★ともサイト URL
https://www.clubdam.com/damtomo/

(歌詞)

「ぼくとキミのものがたり」

作詞:和田春/川岸一超
作曲・編曲:和田春

1)
傷つくこともある 傷つけてしまうことも…
1人じゃ無理だから そんなに強くないから

想い伝わらないことも 誤解されることも
悔しい悲しい…そんな時いつもそばにいてくれる

ぼくとキミのものがたり 希望と挫折が必要なんだ

キミの夢がぼくの夢
そっと寄り添ってくれるキミを想う
ありがとうとごめんね繰り返して
それが感謝だといつも教えてくれる

2)
語り合った日々も 慰め合った日々も
余韻の後の孤独が…だからまたあの場所に

この先にある”何か”を まだ遠い先にあるけど
一緒に行くんだ ぼくは諦めないから

ぼくとキミのものがたり 希望と居場所が必要なんだ

ぼくの夢がキミの夢
一緒に歩んでくれるキミに伝えたい
「何があっても応援するよ」その言葉が
いつもぼくの背中を押してくれる

なんでそばにいてくれるの?
なんのメリットがあるの?
キミだってそんなに強くないだろ?
「ありがとう」だけじゃ自分も壊れてしまう

キミの夢がぼくの夢
そっと寄り添ってくれるキミを想う
ありがとうとごめんね繰り返して
それが感謝だといつも教えてくれる

ぼくの夢がキミの夢
一緒に歩んでくれるキミに伝えたい
「何があっても応援するよ」その言葉が
いつもぼくの背中を押してくれる