ソニー・ミュージックレーベルズのイチオシ新人コンベンションイベントに個性あふれる有望株が勢揃い!

2020年2月6日Zepp DiverCityにて、ソニー・ミュージックの各レーベルイチオシの新人アーティストが出演するコンベンションイベント『Sony Music Labels 2020』が開催された。

5回目を迎える今回はGirls²、ALI、崎山蒼志、リーガルリリー、神山羊、遥海、Seven Billion Dots、Rude-αという、ジャンルもスタイルも異なる、バラエティに富んだアーティストが出演。それぞれの個性と持ち味を活かしたパフォーマンスで、多くの観客を魅了した。

●Girls²
今回の出演者で最年少となるGirls²。「恋するカモ」からライブをスタートさせると、激しくも息のあったフォーメーションダンスで観客を圧倒した。
アーティストコメント:
私たちはまだデビュー1年目で、知ってくれている人も少ないと思うので、これを機にいろんな人に知ってもらいたいですし、平均年齢15歳ならではのパワフルさや元気さを武器に、将来はアリーナツアーができるまでになれたらいいなと思っています。
オフィシャルHP:
https://www.girls2.jp/


●ALI
多国籍集団ALIはコーラスやブラスセクションなどをフィーチャーしたこの日一番の大所帯。テレビアニメ『BEASTARS』のオープニングテーマとして話題となった「Wild Side」を筆頭に、全4曲から構成されたこの日ならではのスペシャルメドレーは、息もつかせぬ怒涛の展開を見せ、ゴージャスかつグルービー、そしてアグレッシブという唯一無二のスタイルで自身の存在感を印象付けた。
アーティストコメント:
「Wild Side」を機にいろんな人に認知してもらえたし、またメンバーが増えたこともあって、僕たちがずっとやりたかった海賊音楽集団に近づいているので、やっと出航できるのが楽しみ。この絆を大切にしながら、ここが中心だからという気持ちで「ALIが今一番カッコいい」ってことを世界中に広めていきたいです。
オフィシャルHP:
https://alienlibertyinternational.com


●崎山蒼志
ステージにはギターアンプひとつというシンプルなセッティングの中、アコースティックギターを抱えて登場した崎山は、強烈なギターストロークとともに「五月雨」を熱く歌い上げた。続く「undulation」ではパーカッシブなギタープレイと個性的な歌声で、観る者すべてを圧倒させることに成功した。
アーティストコメント:
今日は弾き語りならではのいかつさと、それでいてセンチメンタルな感じもするような、ライブ感の強い曲を選びました。正直、このスタイルがここまで受け入れられると思ってもみなかったので、不思議な感覚はまだあるんですが、皆さんには思ったままに感じてもらえたらうれしいです。
オフィシャルHP:
https://sakiyamasoushi.com


●リーガルリリー
シンプルな3ピース編成のリーガルリリーは、この日も彼女たちらしいマイペースなステージを展開。「好きでよかった。」ではたかはしほのか(Vo, Gt)の突き抜けるようなボーカルと胸に直接響く歌詞、オルタナティブロック感の強いバンドアンサンブルで独特の存在感を提示。続く代表曲「リッケンバッカー」ではノイジーかつ疾走感の強い演奏で持ち時間を駆け抜けた。
アーティストコメント:
今日は一番シンプルで私たちらしい曲を選びました。今回のライブをきっかけにいろんな方々とご一緒できる機会が増えたらなと思います。
オフィシャルHP:
http://www.office-augusta.com/regallily/


●神山羊
ドラム、ベース、キーボードという編成で臨んだ神山羊のステージは、カラーバーの映像と同期したインストナンバー「TV Show (In the Bedroom)」でライブを開始。続いて、「群青」のMVと同じオレンジのコートを着た神山が登場すると、ファンからの支持の高い「YELLOW」、テレビアニメ『空挺ドラゴンズ』オープニングテーマに抜擢されているメジャーデビュー曲「群青」の2曲を歌い、その存在感をアピールした。
アーティストコメント:
今日は映像を使いつつ、いつものライブ演出に近い形でやらせてもらいました。今後は「群青」をきっかけに、もっと多くの人に自分の作品を届けたいですし、ライブでもっといろんな人に会いに行きたいと思っています。
オフィシャルHP:
https://yohkamiyama.com


●遥海
圧倒的な歌唱力が魅力の遥海は、自身の歌声を多重録音したトラックを用いてビヨンセの「LISTEN」からライブをスタート。突き抜けるような圧巻のボーカルで会場の空気を掌握すると、続く「Pride」ではピアノと女性コーラス隊とともに美しいハーモニーを会場に響かせた。
アーティストコメント:
私の武器は喜怒哀楽のある歌声だと思っています。私の歌で何かを救いたいとかそんな大層なことは言えませんが、この声とともに、皆さんと一緒に歩んでいけるようなアーティストを目標に頑張っていきます。
オフィシャルHP:
http://harumikusagaya.com


●Seven Billion Dots
Seven Billion Dotsは、壮大なスケール感の「A Piece of The World」「Stay With Me」という2曲を用意。Masafumi(Vo)の伸びやかなボーカルと、緻密ながらも大きなノリを持つバンドアンサンブル、一聴しただけで一緒にシンガロングしたくなるコーラスなどで観る者を魅了した。
アーティストコメント:
僕たちはまだデビューしたばかりですし、日本でいろんな人に広く認知されたいというのもありますけど、それに加えてどんどん海外にも出て行きたくて。この先をさらに開拓できるようなアーティストになっていきたいです。
オフィシャルHP:
https://www.sevenbilliondots.com


●Rude-α
沖縄出身の新世代ラッパーRude-α。盟友DJ ISSEIとともにステージに登場した彼は、ライブをはじめYouTubeやストリーミングサービスでも人気の「wonder」「It’s only love」を披露。オープニングからステージ上をところ狭しと動き回りつつ、スウィート&メロウなナンバーでトリにふさわしいパフォーマンスを繰り広げた。
アーティストコメント:
僕は武道館でライブをすることを目標に活動してきたので、今年はその夢を実現できるように頑張っていきたいです。
オフィシャルHP:
https://www.rude-alpha.com

(取材・文/西廣智一)