ヴィジュアル系バンド・the Raid.「レコ大や紅白歌合戦に出場してヴィジュアル系を盛り上げたい!」

昨年11月に発売された「殺したくなるほど誰かを愛した事はありますか?」が、オリコン週間チャート6 位、デイリーチャート1位を獲得し、話題沸騰中のヴィジュアル系バンドthe Raid.(レイド)。

30日、都内のマイナビBLITZ赤坂で「the Raid. 『ワンマンライブ2020』開催! ~由羽生誕祭「ゆはバ!」~」が開催され、ライブ開始前にメンバーが囲み取材に応じた。

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バンドの特徴について聞かれヴォーカルの星七は「ヴィジュアル系バンドなんですけど、しっかりしたコンセプトがなく、コンセプトを持たないのがコンセプトで、リリース毎にコンセプトをしっかり決め、常に飽きない色んな事に挑戦するバンドです」と話した。

昨年のライブ数も120回を超え、三日に一回のペースでワンマンライブを行ったという、また本日ファンクラブが結成された事については、「とりあえず、入っておくだけで絶対得やで!と言わせるような事をし続けたい」と意気込んだ。

TBSテレビの「有田ジェネレーション」2月度エンディング曲に決定し、3月24日にリリースされるシングル「ワンナイト彼氏」については、「簡単に言うとテーマは『浮気』なんですけど、僕たちは“女目線”で曲を書くことが多いんですけど、決して浮気のドロドロした部分だけでなく、寂しいから浮気をするなど、せつない女心を聴いてもらえればヴィジュアル系独特のものじゃなくて、一般の方にも共感してもらえるような切なさや儚さというものを残せたと思ってます」とアピール。

「有田ジェネレーション」とのタイアップ決定したことについて心境を聞かれ「めちゃくちゃ光栄だと思っています!いつもテレビで観ていた有田さん、そして他の出演者の方々、そういった方々にもこれをきっかけに、僕たちの楽曲を聴いていただけたら嬉しいなと思ってます!そして、僕たちも、いつか呼んでもらえるように頑張って活動していけたらと思っています」と感想を述べた。

そして、夢や目標に関しては常に大きく持ちたいと明かし、「ヴィジュアル系が今、衰退してるので、僕たち自身もきっかけがあれば、『レコ大』とか『紅白歌合戦』とか親世代も知ってるような番組に出てヴィジュアル系自体を盛り上げたいな!もう一回盛り返したいな!そういう気持ちが強く、頑張ろうって気持ちで活動を続けてます」と宣言した。

また「由羽生誕祭」ということでメンバー由羽に本日おライブの意気込みを聞くと「ここ赤坂BLITZが、僕が初めてヴィジュアル系バンドのライブを見て自分の価値観を180度変えられた、人生の分岐点ともいえるハコなんですよ!僕の思い出をずっと心の中にしまえる良いライブにしたいですね」と答えた。因みにこの場所で観たバンドは「己龍」との事だ。

<プロフィール>
ヴィジュアル系バンドthe Raid.(レイド)2011.7.27に始動。あえてコンセプトに縛られず、幅広いファン層に受け入れられるように時代や流行など様々なものを取り入れた楽曲を提供。現体制になり発売したシングルでは多くがオリコンインディーズチャート1位を獲得。 現在は年間100本以上のワンマンライブを行っており、キャパシティ3,000人規模の公演も開催している。

<メンバー>
星七(Vo.)
Twitter : @the_raid_sena

由羽(Gt.)
Twitter : @theRaid_yuuha

一陽(Dr.)
Twitter : @theraid_kazhi

bo_ya(Gt.)
Twitter : @bo_yanyan

テンシ(Ba.)
Twitter : @theraid-tenshi