あの「GT-R」がアニメに登場? タカラトミーと日産がアニメ映画でコラボ

7日から10日まで東京ビックサイトで開催された「東京おもちゃショー2018」で、8月に公開されるアニメ映画『ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~』に登場予定の日産「GT-R」と同じデザインの実車がタカラトミーブースにて展示された。

同作はタカラトミーが展開するミニカーブランド「トミカ」を題材とした、オリジナルアニメ『トミカハイパーレスキュードライブヘッド-機動救急警察-』の映画版で、これまではオリジナルの車両が登場していたが、今回シリーズとしては初めて実在の車両が登場する。

今回のイベントでタカラトミーは、従来のトミカに実車のエンジン音と振動を加え、リアルさを追求した、「トミカ4D(フォーディー)」や大人向けトミカブランド「トミカプレミアム」でフェラーリシリーズなどを追加するなど、大人需要を意識した商品をトミカのコーナーで発表しており、同じコーナーにあった同作登場の「GT-R」も注目が高かった。

都内在住の30代男性は「細部までつくり考えられてて、GT-Rのデザイン性の良さを損なってないのがいいですね」と話す。また、地方でミニカーやプラモデルを店舗で販売しているというホビー業界関係者は「元になった車両がGT-Rですので、メインの子供の他に、一緒に映画を観たお父さんの需要なども期待できそうですね」と語った。

担当者によると、同車は日産完全監修によるオリジナルデザインで、「警察」「消防」「救急」3デザインが考案され、劇中では主人公の車田ゴウらが所属するチーム「ドライブヘッド」のサポートカーとして登場するようだ。(斎藤雅道)

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