『ゆるキャン△』の最終回が放送終了 しかしまだまだ作品舞台の山梨県のPRは活発

22日、テレビアニメ『ゆるキャン△』の最終回がTOKYO MXなどで放送された。1月にオンエアが開始されると、キャンプ場でアウトドア趣味を女子高生のキャラクターが満喫するという今までにありそうでなかった設定が話題となり、SNSでは作品の登場人物である志摩リンのように冬場のソロキャンプに挑む人まで現れた。最終回放送直後には、終了を惜しむ声がネットでみられた。

作中では、主に山梨県周辺を舞台にしており、実在の風景を参考にした場所がよく登場している。そういった経緯もあり、やまなし観光推進機構のホームページでは、作中に登場したスポットを細かく解説するなどかなり力の入ったPR活動をしている。公式ホームページ上では登場したスポットの日帰りモデルコースや宿泊モデルコースが現在作成中なようで、「聖地巡礼」を強く意識した内容となっている。

他にも4月に行われる「信玄公祭り」ステージゲストに各務原なでしこ役で声優の花守ゆみりも出演予定のようで、まだまだ話題は続きそうだ。

TVアニメ「ゆるキャン△」公式ツイッターから @yurucamp_anime

ちなみに作中には静岡県のスポットも登場することから静岡県の富士宮市の市職員が公式のイラストを再現した写真をTwitterで投稿するなどの話題も提供した。同作の原作は「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)連載中で、放送後は単行本の売り切れが書店で相次いだほど。もしかすると、『ガールズ&パンツァー』での大洗への聖地巡礼のような長期的なブームが再び起こるかもしれない?(斎藤雅道)

*画像 TVアニメ「ゆるキャン△」公式ツイッターから @yurucamp_anime
(C)あfろ・芳文社/野外活動サークル

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